住宅性能表示制度4分野6項目で最高等級を取得

住宅性能表示基準に基づく厳格なチェックをクリアし、以下の4分野6項目で最高等級を取得。
優れた耐震性・耐久性・メンテナンス性などが、公正な基準で証明された高性能な住まいです。
※2022年4月1日以降に建築確認申請を行う分譲戸建住宅が対象となります。

住宅性能表示

分野 取得した項目の性能等級 性能等級の概要
構造の安全性に関する分野

耐震等級

3

★★★

構造躯体の倒壊等防止

地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさを等級で表示します。

最高等級 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度

耐震等級

3

★★★

構造躯体の損傷防止

地震に対する構造躯体の損傷の生じにくさを等級で表示します。

最高等級 稀に(数十年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第2項に定めるもの)の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度

耐風等級

2

★★

構造躯体の倒壊等防止
及び損傷防止

暴風に対する構造躯体の倒壊、崩壊等及び損傷の生じにくさを等級で表示します。

最高等級 極めて稀に(500年に一度程度)発生する暴風による力(建築基準法施行令第87条に定めるものの1.6倍)の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊等せず、稀に(50年に一度程度)発生する暴風による力(同条に定めるもの)の1.2倍の力に対して損傷を生じない程度
劣化の軽減に関する分野

劣化対策等級

3

★★★

構造躯体等

構造躯体等に使用する材料の劣化の進行を遅らせるための対策がどの程度講じられているかを等級で表示します。等級3は3世代(おおよそ75〜90年)まで構造躯体がもつことが想定されています。

最高等級 通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で3世代(おおむね75〜90年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられている
配管の清掃・点検・補修への配慮
更新の容易性

維持管理対策等級

3

★★★

専用配管

給排水管・給湯管・ガス管の点検や清掃、補修のしやすさを等級で表示します。

最高等級 掃除口及び点検口が設けられている等、維持管理を容易にすることに特に配慮した措置が講じられている
温熱環境・エネルギー消費量に関する分野

断熱等性能等級

5

★★★★☆

温熱環境

暖冷房時に使用するエネルギーの削減のための断熱化等による対策を等級で表示します。

熱損失等のより大きな削減のための対策(建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令(平成28年経済産業省令・国土交通省令第1号。以下「基準省令」という。)に定める建築物エネルギー消費性能誘導基準に相当する程度)が講じられている

一次エネルギー
消費量等級

6

★★★★★☆

エネルギー消費量

一次エネルギー(石油・石炭など)消費量の削減のための対策の程度を等級で表示します。

一次エネルギー消費量の著しい削減のための対策(基準省令に定める建築物エネルギー消費性能誘導基準(その設定の基礎となる基準一次エネルギー消費量が、基準省令第14条第1項の規定により求められたものであるものに限る。)に相当する程度)が講じられている
空気環境に関する分野

ホルムアルデヒド
発散等級

3

★★★

内装・天井裏等

特定建材からの「ホルムアルデヒド」の発散量の少なさを等級で表示します。ホルムアルデヒドはシックハウス症候群の原因のひとつとされています。

最高等級 ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ない(日本工業規格又は日本農林規格のF☆☆☆☆等級相当以上)